なんかつくるやつ

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Go to he...Cambodia! 現地編①

無事カンボジアから帰国できました。

本当は現地で日記みたいにブログ記事更新するつもりだったんですが、Twitterで逐一ツイートしていたのと、まとまった文章を書く時間が取れなかったのでまとめて書くことにします。

とりあえず日記風の現地編と、要点をまとめたまとめ編の二種類書くつもりです。

半分以上ツイートまとめになりそう。

 

一日目(12/10)

地元駅から成田エクスプレスに乗り成田空港へ。

成田-プノンペンの便は10:50発しかないので朝早く出なければならず、前日に寝付けなかったこともあり大変でした。遠足前の小学生か?

自動チェックインだったので荷物を預けた後は結構時間が余ってトイレに行ったり茶をしばいたりトイレに行ったりしてましたね(腹痛)。

10:20に搭乗しました。

機内ではAmazonPrimeでダウンロードしたゆるキャン△見たり寝たり入国の紙書いたり

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おつまみみたいなのが出たけど取っておいたり、

 

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機内食を食べたりしました 。

日本時間で13時ぐらい、カンボジア時間で11時ぐらいに出たんですけど中間をとったのかそれとも単に安定した空域だから出たのか。

全部普通においしかったんですが、ポテトサラダに乗っている謎の豆みたいなやつだけよくわからない味がしました。

あと紅茶頼んだらめっちゃ変な味だったんですけど、僕がバカ舌だったから良い紅茶を変な味と誤認したのか気圧の関係で味覚が変化してたのかはたまたマジでなんらかが混入してたのかどれだったんですかね。

 

プノンペン到着後は父と合流し、父の泊まっているゲストハウスまで行きました。

ゲストハウスのレビューみたいなのもそのうち書きたいですね。

本来ならレビューサイトに書くべきなんだろうけど登録するのが面倒くさい。

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13号室がないのが海外感ありますね。

 

夕食はゲストハウスの近くの中華料理屋で食べました。プノンペンにいる間はずっとこの店で夕食食べてましたね。

ヒルの頭は骨が多くてめちゃくちゃに食べづらかったのでこの日以降頼みませんでした。

夕食を食べた後はシャワーして就寝。

 

二日目(12/11)

朝食はゲストハウス近くの店で食べました。この店もプノンペンにいる間中行ってましたね。

 

普通にオムレツです。半分ぐらい切ってパンにはさんで食べてました。

こんなこと言ってるけど一日を除いて全部オムレツです。

 

そのあとは昼食をCafe Amazonというチェーン店で食べた後国立博物館に行きました。

ア゛マ゛ゾ゛ン゛!

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みんなはボイスガイド使って、どうぞ。

 

その後夕食。

麺に肉入ってますがこれアヒル肉です。例によって骨でした。

二日目終わり。

 

三日目(12/12)

以降朝はオムレツです。

 

昼食も同じ店で食べましたが、そこでカンボジアの洗礼(?)を受けます。

パクチー(多分)です。

これがパクチーとの初遭遇だったんですがマジで無理無理の無理でしたね。こんなの流行ってたのかよって社会にビビって泣きました。

あと朝食で「得体の知れない味がする」ってのも多分パクチーですね。

 ていうかパクチーってコリアンダーの生版だったんですね。この記事書いてる時に知りました。

 

そんなこんなでげっそりしながらトゥール・スレン虐殺博物館に行きました。

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画像が回せねぇ…

ここでは音声ガイド使いました。

ポルポトが行った虐殺に使われた強制収容所だったところで、元々は学校だったらしいです。勉強になりました。

 

晩御飯です。

プノンペンに限らずカンボジアにいる間結構同じようなものばっかり食べていたので感想がガバガバになりがち。

 

ここでカンボジア豆知識

カンボジアはAbemaTVが見られない。

 

四日目(12/13)

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これです。オムレツ。

 

昼食はキリングフィールドの近くにある飯屋で食べました。多分ここだと思うんですけどGoogleMapで見る外観が違いますね……。

 

昼食後はキリングフィールドを見学しました。

ポルポトが大量の人間を虐殺したところです。中央に立っている慰霊塔には発掘された被害者の遺骨が並んでおり恐怖を駆り立てられました。

塔の内部含めて撮影可能だったんですけど流石に躊躇しましてここの写真はありません。

 

晩御飯はいつもの中華料理屋。

 

五日目(12/14)

やっぱり安定がナンバーワン。

 

この日は特に予定がなかった上に腹痛が発生したので一日中ゲストハウスにいました。

 

マンゴーとか食べてるんですけどこの日昼食何食べたんですかね。記憶がありません。

 

晩御飯の頃には腹痛も治ってたみたいでいつもの中華料理屋に行きました。

 次の日(六日目)にプノンペンからカンポンチャン(コンポンチャム)に移動するってんで早めに寝ました。

 

六日目(12/15)

 

朝早かったのでカップ麺食べました。カップ麺に穴開いてるの怖すぎません?

この後バスに乗って五時間ぐらいかけてカンポンチャンに移動しました。

 

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眺めは良かった。

カンポンチャンは謎のリゾート感がただよってるところが多かったですね。

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日本が援助して建設した「きずな橋」なる大きな橋があってこのゲストハウスからも良く見えました。

 

昼食は泊まったゲストハウスの一階部分にあるレストランで食べました。

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 メニューのフォルダがこんな感じのだったんで、多分日本で廃棄されたものがこの辺に再利用(横流し?)されてるのかなとか考えてました。

 

この後寺院みたいなところ行きました。

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カンボジアの都市部以外は牛とか鶏とか犬がそこらへん歩いてることが割とありますね。 

 

 このあたりからカンボジア生活に限界を感じ始めて口調(ツイート)が荒くなり始める。

やべぇよやべぇよ……(他人事)。

 

七日目(12/16)

朝御飯は前日の昼食と同じゲストハウス下です。

飯出てくるのに一時間近くかかったりパンに虫が混入したりと厄日の片鱗がすでに漂ってますね。まあ思い返せば飯出てくるのが遅いのは前日の昼食も同じだったんですけど。

 

なんやかんや(省略)あった後

 

飯出てくるの遅いからもう来ないだろと思ってたところに舞い戻って昼食をとりまして

 

同じところで晩御飯を食べて七日目終了。

 

思いのほか長くなってしまったので前半(一週間目)と後半(二週間目)に分けようと思います。

 

 

おまけ

カンポンチャン二日目のホテルにも日本の廃棄物的な何かがありました。